小笠原浩一, 武川正吾 編
国家財政を脅かす資本・労働の国際的流動化、福祉の市場化を促す公私関係の変容-グローバル化と分権化の進展のもと、従来の「福祉国家」の理念はいま大きく動揺している。現状の的確な分析に基づき、福祉国家の理念と体制の再編をめざす、シリーズ第2弾。
「BOOKデータベース」より
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