小林浩一 著
本書は、光がなぜ屈折、反射、散乱するのかという理由を述べようとするものである。大学の低学年で習う程度の初等物理学の知識のもとに出発し、そのときどきに応じて必要な知識を増やしながら、一筋の議論の道をたどり、最後に、その理由に到達させる。
「BOOKデータベース」より
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