椿の咲く日まで : 骨髄バンクと土佐清水の仲間たち

秦野純一 著

命を救った人…救われた命、…失くした命。骨髄バンク普及にのぞんだ命と勇気のノンフィクション。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 約束した千四百キロ(「お父さんめげてないよ」
  • 二度目のツール・ド・空海 ほか)
  • 第2章 骨髄移植と骨髄バンク(「白百合の会」の発足
  • たまには勉強会も ほか)
  • 第3章 やさしさと、戸惑いと、温度差と(三次検査は百五十キロ離れた高知市で
  • かなりつらい骨髄提供事例も ほか)
  • 第4章 椿の咲く日(言い出しっぺにお鉢が
  • 九年の歳月の後に ほか)
  • 涙の数だけ強くなろうよ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 椿の咲く日まで : 骨髄バンクと土佐清水の仲間たち
著作者等 秦野 純一
書名ヨミ ツバキ ノ サク ヒ マデ : コツズイ バンク ト トサシミズ ノ ナカマタチ
出版元 日本評論社
刊行年月 2002.6
ページ数 211p
大きさ 20cm
ISBN 4535583250
NCID BA59408832
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全国書誌番号
20289150
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言語 日本語
出版国 日本
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