ルネ・バリバール 著 ; 矢野正俊 訳
『ストラスブールの誓約』に始まり、ラブレーを経て、ベケットやイヨネスコらの不条理劇まで…フランス文学は、さまざまな事件や物語や思想の「翻訳」を通じて豊かになってきた!本書では数々の名作が引用紹介され、それらが書かれた背景が明快に語られる。着眼点が面白い、画期的なフランス文学史入門。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ