フィリップ・ワロン 著 ; 加藤義信, 井川真由美 訳
子どもの絵を「読む」ためには、どんな基本ルールを知っていたらよいのだろうか?本書は、子どもたちが描く多様な具体例をひきながら、コンピュータ科学など最新の研究成果を踏まえて、発達心理学の観点から解説してゆく。学校教育関係者や子どもの美術教育に関心のある人には必読の一冊。カラー図版多数収録。
「BOOKデータベース」より
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