西井一夫 著
『カメラ毎日』『シリーズ・20世紀の記憶』の編集長として膨大な写真ならびに写真家と向き合ってきた著者が、病床から渾身の力をふりしぼってまとめ上げた、もうひとつの写真論、最期のメッセージ。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ