入沢康夫 著 ; 田野倉康一 編
不可能性の極点で詩の存立を問いつめ、半世紀にわたって未踏の詩的領域を拓きつづけた入沢康夫の、詩への深い信憑と透徹した認識をあますところなく伝える、待望の散文集成。
「BOOKデータベース」より
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