横尾忠則 著
絵画とグラフイックデザインの両面で活躍する横尾忠則。その溢れるばかりの創造的エネルギーはどこからやってくるのか?高校時代に油絵に出会い、デザイナー時代にポップアートに衝撃を受け、八一年ニューヨークでピカソ展を見て、画家に転向する。それから二〇年の苦闘の末に、本能に従って描くことの歓びを知る。「美は愛を具現化したもの」と言い切る横尾が、自らの芸術的な歩みを初めて公開する。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ