吉本隆明, 山本哲士 著
本書は、『吉本隆明が語る戦後五五年』が吉本隆明自身が自らの思想の足跡を語ることを中心としているのに対して、吉本隆明の思想を研究することを核として編まれた。その意味から『吉本隆明が語る戦後五五年』の「別巻」として刊行するものである。
「BOOKデータベース」より
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