松木明知 編
本書は日本麻酔科学史資料の第18冊目である。文献集としての第13冊で、1244篇の論文を収めた。その内容は中枢神経系、呼吸系、循環系、代謝系、腎機能・酸‐塩基平衡、体液量・電解質の6部門に分類してある。収載論文の上限は1943年(昭和18)まで遡るものがあるが、殆どは1949〜1950年(昭和24、25)以降のものである。
「BOOKデータベース」より
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