後藤正人 著
和歌山中学から東京大学予備門時代、そして神社合祀令廃滅運動を終えた大正中期から晩年の1941年に至る時代を通じて、比類なき粘菌学者・思想家、かつ自然保護に奮闘した、しかも稀にみる国際人でもあった南方熊楠の実像に迫る。
「BOOKデータベース」より
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