矢内一好, 高山政信 著
経済社会のグローバル化によりますます重要性を増す国際税務。本書は、外国税額控除、タックスヘイブン対策税制、移転価格税制、過少資本税制等の基本的事項から、近時その課税のありかたが問題となっている電子商取引課税の動向といった最新論点まで1項目原則見開き2ページでエッセンスを解説する。さらに、実務家も利用できるよう、実務上の留意点にも配慮している。
「BOOKデータベース」より
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