佐々木 毅;金 泰昌【編】《キム テェチャン》
20世紀における科学技術の飛躍的発展は、人類に多大な恩恵をもたらした反面、さまざまな点で人類の滅亡の危機の恐れも抱かせる。人類はその存続のために科学技術をコントロールできるだろうか。公共性の観点から、科学技術の公私問題と求められる倫理を考える。
「BOOKデータベース」より
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