松井均 著
19世紀イギリス銀行学派からケインズ、シュムペーターに至る「銀行原理」の考え方にもとづいて国際通貨システムを統一的・体系的に論じ、銀行原理的な基軸通貨本位制を提唱する。
「BOOKデータベース」より
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