植物はなぜ5000年も生きるのか : 寿命からみた動物と植物のちがい

鈴木英治 著

200歳の人間はいないのに、200歳の屋久杉はまだまだ子供。どちらも細胞からできているのに、動物と植物のこのちがいは、なぜなのだろうか。なぜ生物には寿命があるのだろうか。生物の「生」の不思議を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生物は何歳まで生きられるのか
  • 第2章 地球型生命の誕生
  • 第3章 動物の体、植物の体
  • 第4章 老化する細胞、老化しない細胞
  • 第5章 動物の老化と寿命
  • 第6章 植物の寿命
  • 第7章 植物はどこまで大きくなれるのか
  • 第8章 過去の生物-寿命の進化

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 植物はなぜ5000年も生きるのか : 寿命からみた動物と植物のちがい
著作者等 鈴木 英治
書名ヨミ ショクブツ ワ ナゼ 5000ネン モ イキルノカ : ジュミョウ カラ ミタ ドウブツ ト ショクブツ ノ チガイ
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 2002.3
ページ数 229, 7p
大きさ 18cm
ISBN 4062573652
NCID BA56178394
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20259403
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想