松井嘉徳 著
本書の論考は、おおよそ十五年間にわたって執筆されてきたものである。青銅器銘ならびに青銅彝器の網羅的研究への進展を踏まえて、新たな史料を補充し、議論を整理しなおした。
「BOOKデータベース」より
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