円谷裕二 著
本書は、「経験と存在」の関わりあるいは「経験と世界」の関わりという、哲学においてたえず問い直されかつ捉え返されつづけてきた問題について、カント哲学を手がかりにしながら考察したものである。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ