菅野耕毅 著
本書は、『医事法の研究』の第三巻として、歯科医療判例の理論に関する研究をまとめたものである。医事紛争防止策、医療水準論、研鑚義務、転医勧告義務、説明義務、患者診療情報の開示と守秘義務などに関する新しい論点を追加した。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ