梶田孝道 編著
本書では、グローバル化の進展と数十年間にわたる日本の国際化の基本的趨勢をエスニシティや外国人の視点からとらえ返す。また外国人の増加などによって、住居、教育、市民権、マイノリティ政治などの各領域でどのような変化が起き、どのような新しい主体が登場しつつあるかを明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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