川村正幸 著
本書は、応用力ある手形法的思考力の養成を目指して、手形法に関する高度な理論をできるだけ平明に説き、および、そのためにできるだけ具体的問題を多く取り上げて、妥当な解決に到達するための論理的筋道を指し示すものである。第2版にあたって、新たな重要判例を追加してアップ・ツー・デイトにしたり、最近の民法改正や学説の動向に対応した内容にするとともに、巻末に判例索引を追加して、読者に利用しやすくした。
「BOOKデータベース」より
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