大木崇 編
本書は、心臓超音波診断のうち、主として断層法の臨床的重要性についてまとめたものであり、本法の特徴とするtwo dimensionalな診断情報を可能な限り多くの図を用いて記載した。第2版では、ドプラ法から得られる情報を多く記述し、先天性心疾患の項をより詳細にした。また、診断のみでなく治療に対する指針としてのドプラ法の役割についても言及している。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ