J.A.シュンペーター 著 ; 八木紀一郎 編訳
透徹した視野で語られた、今日性あふれる資本主義の社会学。自らが生きた時代への診断にして、資本主義の本質に迫る示唆的な議論を展開、逆説に満ちたビジョンと厳密な理論体系の知られざる側面に新たな光をあてるとともに、その人と思想をも浮かび上がらせた刺激的論集。
「BOOKデータベース」より
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