究極のバリアフリー駅をめざして

国土交通省総合政策局交通消費者行政課 監修 ; 交通エコロジー・モビリティ財団 編著

大震災の廃墟から「参画」の駅づくりが立ち上がった。本書には、伊丹の利用者・事業者・行政が手を携えて挑んだ、安全・安心・快適な駅づくりへの全記録が描かれている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 すべての人に使いやすい駅をつくるために
  • 第2章 利用者参加の仕組みがバリアフリー駅を実現させた
  • 第3章 鉄道事業者にとっての人にやさしい駅づくり
  • 第4章 伊丹市おけるアメニティターミナル駅づくり
  • 座談会 阪急伊丹駅アメニティターミナル整備事業を振り返って
  • 第5章 交通バリアフリー法と阪急伊丹駅アメニティターミナル整備事業
  • 第6章 阪急伊丹駅のバリアフリー駅としての事後評価
  • 第7章 地元の声から
  • 資料 アンケートの概要

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 究極のバリアフリー駅をめざして
著作者等 交通エコロジーモビリティ財団
国土交通省総合政策局
国土交通省総合政策局交通消費者行政課
書名ヨミ キュウキョク ノ バリア フリー エキ オ メザシテ : ハンキュウ イタミエキ ニ オケル ダイシンサイ カラ サイケン マデノ キセキ
書名別名 阪急伊丹駅における大震災から再建までの軌跡
出版元 モビリティ財団 : 大成出版社
刊行年月 2001.9
ページ数 232p
大きさ 21cm
ISBN 4802864280
NCID BA53516967
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全国書誌番号
20204562
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言語 日本語
出版国 日本
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