青山真治 著
『Helpless』で"昭和の終り"を描き、『EUREKA』で"生きること"を発見し、中上健次を追って『路地へ』…いま世界の注目を浴びる映画作家が自作を、映画史を、音楽を、書物を、世界のすべてを語る。
「BOOKデータベース」より
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