寝たきりにさせない看護技術 : 急性期ベッドサイドから在宅までのリハビリテーション

長谷川幹 責任編集

高齢者・脳卒中患者の廃用症候群を予防するための訓練(体位変換、拘縮予防)から、脳卒中患者の心理状態へのアプローチまで、その意義と実際が図解でよくわかります。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 高齢者への理解
  • 第2章 早期離床の必要性
  • 第3章 寝たきり予防のためのリハビリテーション看護
  • 第4章 急性期から始めるベッドサイド・リハビリテーションの実践
  • 第5章 自立のための介助・誘導
  • 第6章 潜在能力を引き出すケア

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 寝たきりにさせない看護技術 : 急性期ベッドサイドから在宅までのリハビリテーション
著作者等 長谷川 幹
中島 鈴美
書名ヨミ ネタキリ ニ サセナイ カンゴ ギジュツ : キュウセイキ ベッドサイド カラ ザイタク マデノ リハビリテーション
シリーズ名 看護&介護ブックス
出版元 医学芸術社
刊行年月 2001.6
ページ数 103p
大きさ 26cm
ISBN 4870541157
NCID BA52431836
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全国書誌番号
20181940
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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