毛利衛 著
一九九二年と二〇〇〇年、二度の宇宙体験から、毛利さんはあふれるほどの贈りものを受けとった。意外に楽しい宇宙ぐらし、ノーベル賞級の発明も夢ではない科学実験、きびしい宇宙飛行士の訓練、地球上の子どもたちとの交信。それらの貴重な体験を紹介し、私たちの生き方・考え方について、おだやかながら強いメッセージを発信する。
「BOOKデータベース」より
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