ニコライ・ハルトマン [著] ; 福田敬 訳
ハイデガーに先行するドイツ存在論哲学の巨匠。新カント派を継承しつつフッサールの影響下に現象学的美学を立ち上げ、20世紀初頭の思想界に絶大な影響を与える。芸術美ばかりでなく自然美をも視野に収め、日常生活者の実感に符節する待望の名著。本邦初訳。
「BOOKデータベース」より
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