ジャック・シャロナー 著 ; 平沼洋司 日本語版監修
本書は、初期の天文学者から始まって、気象学が3000年以上のあいだにどのような進歩を遂げてきたのかを探っています。「雨乞いの踊り」や気象観測気球から、トルネード追跡飛行機や大気圏外の気象衛星まで、色鮮やかではっと息を飲むような写真が、さまざまなすさまじい自然現象に対する深い興味をかき立ててくれます。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ