チェンバロ・フォルテピアノ : Early keyboard instruments 1400-1800

渡邊順生 著

その発生、種類、構造と音楽史上の関わりを、作曲家、演奏家、パトロン、そして製作者たちが織りなす文化史としてとらえた大著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • チェンバロとは何か
  • チェンバロの発生とイタリアのチェンバロ
  • フランダースのチェンバロとその影響
  • クラヴィコードの原理と初期のクラヴィコード
  • ドイツとフランスにおけるチェンバロの製作伝統
  • クリストフォリとスカルラッティ
  • 金の卵を産んだルッカース-18世紀のパリに花開くチェンバロの黄金時代
  • バッハの鍵盤楽器
  • バッハの息子たちとクラヴィコードの時代-チェンバロとピアノの狭間で
  • モーツァルトの鍵盤楽器
  • ベートーヴェンのピアノ
  • フォルテピアノの演奏様式

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 チェンバロ・フォルテピアノ : Early keyboard instruments 1400-1800
著作者等 渡邊 順生
書名ヨミ チェンバロ フォルテ ピアノ : Early keyboard instruments 1400 - 1800
出版元 東京書籍
刊行年月 2000.9
ページ数 865p
大きさ 20cm
ISBN 4487794153
NCID BA48523125
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全国書誌番号
20103512
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言語 日本語
出版国 日本
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