岩崎美紀子 編著
分権時代の市町村のあり方を、規模と能力の視点から再考するのが第7巻の目的である。分権と広域行政はセットであるという古典的前提のもと、国から地方への分権というタテの軸と、自治体の広域行政というヨコの軸が、どのようにクロスするのかを、基礎自治体の視点から検討した。
「BOOKデータベース」より
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