蔡焜燦 著
『街道をゆく四十 台湾紀行』に「老台北」の愛称で登場し、司馬遼太郎から絶大な信頼を寄せられた著者が、日本統治時代や蒋介石統治時代の知られざる"台湾の真実"と現代日本人が失った"日本の心"を赤裸々に語る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ