鈴木雅雄, 真島一郎 編
実体的な文化概念の解体のあと、私たちはいまどこにいるのか。内/外なる絶対的な他者の驚異をまえに、並置と混淆に賭けた20世紀思想史の閃光。海外からの寄稿者を含む、文学、文化人類学、美学の気鋭執筆陣、対象への愛の強度が支える白熱する共同研究。
「BOOKデータベース」より
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