塩原俊彦 著
21世紀を迎え、「情報ネットワーク社会」の到来がいよいよ本格化する。その中で私たちはどのように生きてゆくのか。様々な問題をどのように考察するべきか。この本は、従来のものごとを"打算"へと還元してしまうハードな思考としての「経済学」を前提とはしない。むしろ21世紀を"しなやかに"生きぬくための哲学的考察をこころみたものである。
「BOOKデータベース」より
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