エドマンド・バーク 著 ; 中野好之 編訳
アメリカ独立戦争とフランス革命の時代、英国下院を舞台に活躍したバークは、議会政治と民主主義の意義、継承と改革の論理、政治家と政党のありようについて、不屈の信念と明快な論理をもって論じ、「政治的叡知の不朽の手引」(ラスキ)と称えられる。-現代にこそ真価をますエドマンド・バークの演説・報告・書簡集成。
「BOOKデータベース」より
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