松村文人 著
本書は、これまで日本では十分でなかったフランス労使関係の本格的な考察である。1992年から96年に行われたフランスを代表する自動車企業(ルノー、プジョー)の実態調査・分析をとおして、フランス大企業の雇用・労使関係の変化とその意味を明らかにし、同時に日本理解への含意にも触れる。
「BOOKデータベース」より
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