胆石・胆のう・すい臓が気になるとき

宗像伸子 著 ; 植田理彦 医学監修

胆のうとすい臓は、人体の右わき腹からみぞおちの部分にあって、肝臓に連なる消化器系の重要な臓器です。食物が胃を通過して十二指腸に出たところにあり、胆汁とすい液を送り出して消化を促し、さらに腸管から栄養分が吸収されやすいようにする大きな役割を果たしています。本書は、この大事な消化器を守るために、日ごろどんな食事をとればいいかを美しい献立写真で紹介してあります。さらに、検査方法や医学解説のページもあります。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 主菜編
  • 副菜編
  • 主食編
  • 汁・スープ・デザート編
  • 発作がおこったときの食事
  • マニュアル編

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 胆石・胆のう・すい臓が気になるとき
著作者等 宗像 伸子
植田 理彦
書名ヨミ タンセキ タンノウ スイゾウ ガ キニナル トキ
シリーズ名 おいしく食べてなおす 13
出版元 法研
刊行年月 1998.12
ページ数 131p
大きさ 21cm
ISBN 4879542652
NCID BA45615307
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99090179
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想