連結経営の衝撃

野村健太郎 著

連結経営に待ち受けるものは…経営の"黒船"であり、経営者の"意識改革"、である。連結経営の光と影が余す所なく伝わり、連結経営の本質が読みとける。連結経営時代を知的に生き抜く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「2001年日本版ビッグバン完全実施」と連結経営
  • 第1章 連結経営とは何か
  • 第2章 いつから連結経営が必要になったか
  • 第3章 二十一世紀グローバルなメガ・コンペティション(大競争)と連結経営
  • 第4章 連結経営と連結優位
  • 第5章 連結経営の実際例
  • 第6章 グローバルライゼーションと連結経営
  • 第7章 連結経営と経営戦略
  • 第8章 連結経営とカンパニー制、純粋持ち株会社
  • 第9章 連結経営における計画設定とマネジメント・コントロール
  • 第10章 連結経営における業績評価
  • 第11章 連結経営と激化する日米租税摩擦
  • 第12章 連結経営、連結キャッシュ・フロー計算書およびEVA(経済的付加価値)-ナレッジ・マネジメントの構築へ向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 連結経営の衝撃
著作者等 野村 健太郎
書名ヨミ レンケツ ケイエイ ノ ショウゲキ
出版元 中央経済社
刊行年月 2000.2
ページ数 268p
大きさ 21cm
ISBN 4502171913
NCID BA4558699X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20031916
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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