金文学, 金明学 著 ; 蜂須賀光彦 訳
祖国を思うあまりの痛烈な韓国批判。感情過多で見栄っぱり、高慢な国民性、異常ともいうべき差別、融通性のない硬直化した社会の実態が次々と俎上に載せられる…。中国人にして民族的には韓国人、日本文化研究者にして来日8年、日中韓三国を客観的に俯瞰できる著者にしてはじめて可能となった比較文化論的視点。
「BOOKデータベース」より
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