アンダルシア紀行

カミロ・ホセ・セラ 著 ; 日比野和幸, 野々山真輝帆 監訳

昔が今に通じる"世界一ぜいたくな"ガイドブック!!スペインの生んだノーベル賞作家が、自らを表現する場として選んだ紀行文学の真髄。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ナバラの間道を抜けて
  • 第2章 アラバ放浪
  • 第3章 南へ、アンダルシアへ
  • 第4章 ハエンの野、オリーブは古びたブロンズ色だった
  • 第5章 コルドバ、平坦の地
  • 第6章 壮大な世界の劇場
  • 第7章 グアダルキビル川からアヤモンテのグアディアナ川まで

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アンダルシア紀行
著作者等 Cela, Camilo José
日比野 和幸
野々山 真輝帆
Cela Cam'ilo Jos'e
セラ カミロ・ホセ
書名ヨミ アンダルシア キコウ
出版元 彩流社
刊行年月 1999.12
ページ数 419p
大きさ 20cm
ISBN 4882024802
NCID BA44286913
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20018464
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 スペイン語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想