二十一世紀日本はこう変わっていく

牧野昇 著

2050年、不況が当たり前の「普況」になる、高齢新人類が高齢化社会を活性化する、小型でアジルな企業が幅を利かせる、年功序列、終身雇用が姿を変えて生き続ける、情報化社会から「バイオ社会」に主導権が移る…渾身の書下ろし。第一人者の日本新世紀論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 経済(豊かさの中の不況
  • 成熟化社会の経済構造 ほか)
  • 第2部 経営(新雇用革命
  • 米国から来た新経営手法 ほか)
  • 第3部 社会(少子高齢化の進行
  • 最大の未来問題「環境」 ほか)
  • 第4部 技術(技術革新の国際競争
  • 到来するエネルギーの枯渇 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二十一世紀日本はこう変わっていく
著作者等 牧野 昇
書名ヨミ ニジュウイッセイキ ニホン ワ コウ カワッテイク
出版元 日本実業出版社
刊行年月 1999.10
ページ数 398p
大きさ 20cm
ISBN 4534030002
NCID BA43939658
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20009956
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想