廣田尚久 著
「この紛争には解決方法がない」と自覚したとき、「いや、何かあるかも知れない」…「ADRはどうだろうか」とADRが視野に入ってくるのである。この自覚は、紛争解決の理論と実務を進歩させるはずである。民間仲裁機関の創設を強く志向する著者の紛争解決手法とシステムづくりの課題・方向を書き下ろした力作。
「BOOKデータベース」より
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