増田善昭 編
目でみる循環器病シリーズの「X線検査」が発刊されてから6年が経ち、画像診断の日進月歩の発展を考えるとき、その内容にさらに新たなものを追加する必要が生じている。本書はその内容を全面的に改め、題名もCT、MRIの部分を充実したことが分かるよう「画像診断‐胸部X線、CT、MRI」として新しく上梓したものである。
「BOOKデータベース」より
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