辰巳和弘 著
古代人の住む環境は「草木もの言う」世界であり、そうした自然界との「共生」が彼らの最大の関心事であった。そこから発した信仰・祭りの「場」と「もの」をテーマにその心に分け入り、古代の自然観を究明する。
「BOOKデータベース」より
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