21世紀の技術 : ダイナミックな未来の有望性と危険性

OECD 著 ; 岸本光永 監訳 ; 大島直子 訳

「OECD未来フォーラム」の成果に基づき、ノーベル賞を受賞した遺伝学者をはじめ、第一線の学者が先端技術が将来もたらすことになる諸問題について詳細に分析。21世紀の人間社会を技術面から展望する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 21世紀の科学技術その有望性と危険性-問題の概観
  • 第2章 今後25年の科学技術-その好機とリスク
  • 第3章 もっと速く、もっと賢く、広い結合を求めて
  • 第4章 21世紀に向かうバイオテクノロジー
  • 第5章 科学技術の発展と組織変化-変わり行く革新パターン
  • 第6章 科学技術の可能性を実現するマクロ条件
  • 第7章 地球規模で見た科学技術発展の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 21世紀の技術 : ダイナミックな未来の有望性と危険性
著作者等 Organisation for Economic Co-operation and Development
大島 直子
岸本 光永
経済協力開発機構
OECD
書名ヨミ 21セイキ ノ ギジュツ : ダイナミックナ ミライ ノ ユウボウセイ ト キケンセイ
書名別名 21st century technologies
シリーズ名 OECD叢書
出版元 中央経済社
刊行年月 1999.9
ページ数 196p
大きさ 21cm
ISBN 4502638129
NCID BA43147412
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
99129971
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想