熊谷文枝 著
インターネットの社会学。個人だれもが情報を世界にむけて発信し、共有し、意見交換できる社会が到来した。このことは実際の生活にどのような影響を及ぼすのか。本書は先進国の現状を分析し、その光と影を社会学の視点から検討する。
「BOOKデータベース」より
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