なぎら健壱 著
'60年代末から'70年代にかけて吹き荒れた日本フォークの嵐。思いをぶつけるような、ドロ臭くて新しい「唄」にショックを受けた少年は、そのただ中に飛び込んだ。奇妙で愛すべきミュージシャンたち、音楽とビジネスの相克、変転する時代。笑いに彩られた、貴重な体験的フォーク史。
「BOOKデータベース」より
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