塩田長英 著
本書は、アメリカ合衆国の経済を、1960年代から今日まで、著者の経験を基にして観察したものである。政策研究者としての視点から、アメリカから何を学び何を批判すべきか、1974年3月にアメリカを初めて訪問して以来、いつも考えてきた。著者はアメリカに関してこれまでに数多くの小文や数冊の著書を著したが、本書はそれらの成果も踏まえたものである。
「BOOKデータベース」より
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