馬場良二 著
ポルトガル人のイエズス会士が書き残した、16世紀という大きな転換期にあった日本語を記述した文法書。本書では、日本語史の専門家がロドリゲスの文典を読む際に知っておくべきロドリゲスの日本語観、言語観の対照言語学的、日本語教育的枠組みを示した。
「BOOKデータベース」より
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