吉田康英 著
本書は金融商品の時価会計について、会計学の視点のみならず、ファイナンス理論の視点も踏まえた統合的なアプローチを試みたものである。具体的には、金融商品の経済的特徴及び時価評価手法を検討、それに立脚した時価会計処理のあり方を考察したものである。
「BOOKデータベース」より
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