渋沢栄一 原著 ; 竹内均 編・解説
孔子の生き方、つまり「論語」のエキスをそのまま日常生活、仕事に応用して成功した人は多い。その代表が渋沢栄一である。「論語」をなめるように読み、実践し、日本経済を支える五〇〇の会社づくりに応用していったのである。人生への取り組み方、自分の取柄を磨き育てる工夫、そしていい人間関係の築き方など、読んだその日から「役に立つ」-本当の"実学"の本。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ